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2004.07.26

おさいふケータイ・・・・

なんか、旧機種に恨みでもあるのか(笑 っつーほど、続々と新機種が出る今日この頃ですが、ケータイ関係のサイトではDoCoMoのFelica入りケータイ506iCと900iCの話題で持ちきり。

これ、例のSuica=Edyと同系列の非接触ICカード系技術ね。
ケータイはもともと電波を利用している機器なので、一緒にするのはさもありなん、どちらもいっつも持ち歩くのが狙いどころのようで。

しかし・・・電池切れたらどーすんだろう?? 仮にam/pmか駅のKioskで補助電池買おうとしても、電池なきゃFelicaとして機能しないから買えないジャン・・。少々の現金も持たない場合って考えづらいけど。実はRF-ID系の技術って、読み出される側に電源を持たない所がミソだったような気がするんだけど? 必要なときには電波を照射してその電力で作動させるのが利点だったような??? うーん、便利か不便かよーくわかんないゾ。

そしてもひとつ、「おさいふ」って思ってて、水没させたら痛いだろうなぁ。
壊れてしまったら、なんもできん。

ケータイ機器を水没させた経験のある方は、すごく多いだろう。私も何度かやっている。社内内線用のを排水ラインで水泳させて総務にめっちゃ怒られたりw 電話帳が消えるだけでものごっつう手間がかかるし、不愉快な思いをすることになるよね。

そう、現金はたとえば燃やしてw無くなっちゃわない限り、濡れても乾かせば使えるし価値が変わることはない。磁気カードやただのICカードであれば、情報を消したり読めないまで壊さなければ、機能としては生きている。でも、内部電源を持つことが前提のFelicaケータイは、電源切れたらタダのケータイよりたち悪くないか?

うーん、俺、買わない。

ケータイに搭載される技術って、それを利用することで「通信料以上の利潤が発生するもの」を狙っているのだ。例えば「着メロ」のダウンロードサイトなんかはそうだね。一曲いくらという以上に、マイメニューに登録してあるだけで毎月料金が発生する。こういうのはコンテンツビジネスという部類に入る。i-modeはこのビジネスモデルを一般化した。ただし、こういうデータは機器が飛んでしまえば無価値だ。壊れてなくても、機種交換でも着メロは消えちゃうよね(でも料金発生し続けますが)。

どこかにバックアップして持っているデータを機器に落として持ち歩くんならまだいいか、音楽データや映像はまだそれが可能。PDAやデジカメやメモリープレイヤーはメモリーカードに退避させておけばとりあえず助かる。でもそれもなんだか怪しい限りは、データ保持機器としての「おさいふ(要電源)」なんて怖くて使えないよー。

とりあえず、一日使う現金(小銭)くらいは持って歩こうよ、本物の物理的なおさいふに入れて。カードや定期券なんかはそれに入れておけばいい。当面は「ケータイがおさいふ」じゃなくても困らないでしょ?

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