ケータイとカメラ
自分らも造るのに加担しといて何だが。
・・やっぱり、この話、もう一度書いておかなきゃ。
ヘドが出るほど気色の悪い事件にケータイのカメラが使われたりして、ものすごくいやなことになってるとか、なんだか、こういう機器を造ってる自分らが悪いわけじゃあないのだが。
#そんなことするのに実装したわけじゃねぇ!(怒)
だいぶ前から、ケータイのカメラでタレントを取り囲んだりして、友達に即送って自慢するっていう現象はなんか見れてたんだけど、ちょっと気味悪いかなぁ、撮られるほうも居心地悪いだろうな・・と感じていた。
こういう写真のコモディティ化って、なにもdigitalで始まったわけじゃなくって、例えば、使い捨てカメラ(レンズ付フィルムとも言うね)なんかでガンガン進行していた延長線上にあると思ってる。プリクラとかもそうだな。
なんだろう、ずっと違和感を感じていた。
一眼レフやコンパクト「カメラ」で(銀塩・digital問わず)
ファインダー覗いたり、シャッターを押すのと、
ぜんぜん違うのな、『何か』が。
そして、どうしようもなく違和感を感じた結果、
自ら、カメラ「無し」ケータイを買うに到る。
実際、違和感あって使いこなせなかったのよ。
このblogに登場したケータイカメラの映像も、
コメダの話で臨時にちょっと使ったくらいかな。
んじゃあ一眼はどうして大丈夫なのか。
それもよくは判らないのが正直。
D70買っちゃったりして、撮ってみたり、
ココにも結構な数の写真並べたりしてますが、なんか「違う」。
#もちろん、デカイ一眼を銃のようにふり回す
「パパラッチ」なヤツらも、気色悪いのは知ってます。
もう一度、暇があったら、スーザン・ソンダクの「写真論」、
きっちり読み直してみよう。なんか書いてあるかもしれん。
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