ケタ違い
これはちょっとすごい話しだなぁ。
「2.5センチ角にDVD10万枚の情報 記録媒体開発へ」
シリコンの上の45nmとかの話と
まさにケタが違っている。
コレに使っている材料(リチウムタンタレート)自体は
まあ、私は知ってるっちゃぁ知ってる材料だったんだが、
ケータイとか電波利用機器向けの部品としての特性が
メインタームだった。
(わかる人は知ってるよね、SAWデバイス)
記憶素子に使うのね。ほー。
ま、強誘電体ってのは、FeRAMなんかでは馴染みあるし、
High-kな世界ってのも、もちろん大きな趨勢だ。
でも、これを考えて研究を続けてるのはスゴイと思われ。
開発研究だから、すぐに市場としてモノになるか、は、別の話として、
ケタが変わる、
「ブレイクスルー」てのは、思わぬところからやってくるもんだ。
明日売るために今日ギチギチに詰め込む、んではなくって。
密かだが着実な基礎開発って、大事だよなぁ。
え、「隣の芝生は青く見える」だって?
それはご同輩、よくある話で・・・・(笑)
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Comments
ほおぉ~。
まさにブレイクスルーだな,こりゃ。
HDDの高密度化もすごいと言えばすごいが
既存の技術を煮詰めているだけだからね。
開発,早まって欲しいね。
そうすりゃ,音楽再生や映像記録装置から
モーターが無くなる。バッテリーも持つし
対ショックも格段に向上するもんね。
まさに社名の通りパイオニアだ。
Posted by: kim | 2005.01.08 01:54 PM