以心電信
・・・と言って、どっちを思い出すか、
それは、あなたが今、何歳か、
それにかなりの部分、依存するんだが。
私の場合、「YMOのあっち」をすぐに連想する。
思い出すに、あの1983年、
「世界コミュニケーション年」のテーマソングだったこと。
ケータイもnetもない、今のNTTはまだ「電電公社」で、
衛星放送も無かったっけね。
あれから20年以上経ってみて。
「来るべき未来」だった"以心電信"は、
現実の日常の生活になっていた。
#こうやってblogなんてものに手を染めている。
歌に聴く「それ」を夢見た少年は、後にそれを体感しているのだ。
それを実現するために、自ら機器を構築する側に身を投じるのだが。
そして、毎日それを使う側、でもある。
去年、ケータイ電話会社のCMで全く同じタイトルの曲、
ORANGE RANGEの"以心電信"が使われた。
日常になったこのツール・思念を使うヨロコビを歌っていた。
実現した上に乗って流れるメッセージ、
それは、1983年も2004年も、
今年、2005年も、何も変わっていない。
端末の向うとこっちにいるのは、人間と人間。
自ら少し、スムーズに使うためのお手伝いをした・・と思ってるが。そして自分で使っている、それは、個人的にも、かなりのヨロコビではあるんだなぁ。
あの少年に教えてあげよう。
See how the world goes round
You've got to help yourself
See how the world goes round
Then you'll help someone else
(以心電信/YMO)
君の夢見た世界は、確かにやってきた。
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Comments
「あの少年」が発信し続けたモノを
いまここにいる「僕」が受信するんだ?
やるじゃん。
いい話だねぇ。
Posted by: mayu | 2005.02.14 02:01 AM
受信しました。
「応答せよ、僕!」
ええ、聴こえてますとも、
「感度良好です!」
Posted by: lucifer | 2005.02.14 07:49 AM