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2005.03.10

1945/03/10

今から60年前、
東京大空襲があった。

その日、私の何人かの親族は命を落とし、
父と祖母は火の海をくぐりぬけた。

祖母は亡くなるまで花火が怖かったそうだ。
下町育ちで、大川(隅田川)の花火がきれいなのに。

「今にも「ガランガラン」と焼夷弾が落ちてくるような気がして・・・」

縁側で、そんな昔話を聞いて育った。
とても悲しい思い出だ。

だから、どうあっても、私は言い続けなければいけない。
市井の人々の頭上に、兵器など撒いちゃいけないんだ。

それが、どの時代、どの国であっても。

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