記憶する石
さっきまで、私の親指と人差し指の間に
1GbのDRAMのベアチップが挟まってた。
ちょうど、人差し指の爪くらいの大きさかな。
そうさね、Z80なんか触ってたころは、
メインメモリが8KBとか16KBとかだったっけ。
ご丁寧に8Kbのチップが8個も植わってる(笑)
去年、おんぼろmicroVAX-IIを捨てたときは
しげしげとボードの上見ちゃった。
ウジャウジャとチップが刺さってる。
これでもメイン16MB程度だったっけねー。
MacもPlusでこれくらいか、増設して4MB。
IICi/Cxあたりでやっと標準4MB、がんばって128MB。
Cent/Quadの頃でも標準は8Mだったもんね。
清水ジャンプでSIMM挿しまくって68MB仕様まで上げたっけ。
RAM Doublerとゆー、なんちゃって技も常套手段だったな。
あれから3桁のさらに2桁上が、
ベアチップとして指の上にあった。
これ、68たまくらいのFBGAに入れて
16~18個ほど並べると、はい出来上がり。
2GBのDDR2-SDRAMのDIMMになるのねぇ。
#2GBってやっぱすげーな。今のメインマシンの倍だよ・・・。
もー、造ってるほうもよくわかんないくらい大容量。
何にそんなに覚えることがあるんだぃ。
石ころにちょっとづつ電気流してさ。
停電しただけで全て忘れちまうくせに。
方眼紙にまるばつ書いて、
スイッチ8個並べて「ポチットな」していたのが、
たった25年くらい前なんだから。
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