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2005.07.28

たとえば、官と民

さあ、膿は出しきってもらおうか。

道路公団の「橋梁談合」と天下り問題。

さてここで、官が民にエバるいつもの構図と、民が官を持ち上げてゴマすった悪どさはもちろんのこと、それ以上に気色の悪いロジックも見え隠れする。

仮にこのまま公団から民営化されて、民間対民間の付き合いになったとしてもだ、談合に似たような馴れ合い取引や天下りモドキは続いただろう。

そこで民間と民間の「商取引」について、接待だのなんだのかんだの、付きまとうのだろう。そこのケーエイシャやビジネスマン、役人じゃなければ、何やったっていいってわけじゃないだろう?ん?
商法やらあるけれど、例えば夜の街が華やかなのは、ぶっちゃけ企業の資金のなせる業。とても真っ当なお金ではない。
#交際費という勘定項目の無い企業など、見たことないし、
 身銭じゃない金では一切飲んだこと無いって聖人君子も
 滅多に居ないはずだ。ここでキレイゴトは無用だよ・・・。

個人供与じゃなくっても、もう不当廉売に近い価格で取引している場合だってあるだろう。安く調達できれば良いってわけじゃないだろう? 何がしかのリターンがあっての商行為、ウマイ話はどっかが泣くのだ。

官だろうが民だろうが、やるべきでないことは同じはずだ。
むしろ民間の「経済活動」の一環として野に放たれることは、
不法じゃなくても倫理にもとる行動の助長を意味していないか。

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