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2005.07.09

特許書きな仕事。

モノ造りの開発屋さんなのでコレばっかがメインビジネスじゃないんだが、なんか造っていく過程でアイデアまとめ帳みたいな作業を「自主的に」する。
しばらく経つと、そのうちの数件が特許出願のネタになっていく。

前々、「書きなれない文章」とかで特許を書く自分ってのを
みてみたつもりだが、ま、慣れるとそれも日常業務か。

本年度上半期は2件ほど出願してます。
内容は今のところ、もちろん㊙(笑)
1年半くらい経つと、公開特許になります。

そして、メイン開発の大ネタ、特許化の可能性を探って
深く深く潜行中です。
コレはさすがに僕が書ききれるってもんじゃないので、
知財屋さん・弁理士さんとチャットのようなメールが行き交っています。

いやー、特許化することで僕「個人」の利益が大幅に増えるわけじゃない。そこはそれ、サラリーマンエンジニアの「職務発明」だから。

でね、昔々、こんなことを教わったのよね。
「一子相伝・免許皆伝的・徒弟制度なシステムは、
 職人のあり方としてよくあるけど
 それは、本当の職人の姿ではない。見て盗めなんて、愚の骨頂。
 手法を残す・ジグを造る・Know-Howさえもきちんと記録する、
 そこまでできて、本当のプロの職人」
この「職人」のところを「開発者・エンジニア」に置き換えれば
それこそ、ものづくりの現場で求められていること。

・・ただ、公開したからってだれでも再現できるわけでもないのよ。
その内容を理解して実行できるか、同じステージでほぉって思うかは、受け取ったプロの側も研鑽は必要。
#やり口は書いたから、「やれるもんならやってみろ」ってね(^^)

特許というシステムは、それを公に体系化して活用・運用するための手段として結構重要だと思ってる。
なにもボロ儲けするための権利確保ってだけが主眼じゃないはず。

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