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2005.09.18

Back to School

慣用句としては"新学期"であるのは知っててあえて。

学生として学校に行くだけではなく、
こういうのもいいんではないか?
IBM、教員に転職する社員を支援」from ITmedia

実社会やビジネスの中でモマれた経験だとか、
製品を造りだすのに、科学や論理性がいかに大事であったかとか、
身をもって知ってるからこそ伝えられることもあると思う。

商売ベースの最前線で戦い続けるのも、
そりゃーある意味、得がたい人生であるけれども。

今までは、ダイガクに戻って教員の座を「待つ」とか、
学生時代に取得した教職単位を生かして先生になるとか、
ある程度までキャリアがあれば、専門分野の講座を持つとか・・。

ただ、大学などの教養や専門課程で無ければ、枠は無かった。
教員採用試験の厚い壁が立ちはだかっていたのは事実だね。

受験テクニック養成の「教育」ではなくて。
受験のその先に何があったのか知ってるからこそ、
勉強することの価値を、再認識して、伝えることはできると思うよ。
「後継者育成」とかっていう胡散臭い目的じゃなくって、
学んで生きるという行為の、その豊かな可能性を。

かつて、先生と呼ばれる職を少し目指しながら、
「先生と呼ばれる」事を拒否してしまった、あるエンジニアのたわ言だ。

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