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2006.04.22

for BOYS and OLDBOYS

再び、ワクワクする感覚ってのは、
なつかしいxあたらしい なのか。

ホームに落ちていたマンガ雑誌の裏表紙に、
大友克洋の絵で広告があった。

風に吹かれてめくりあがっては、また閉じて、
こんな風景、どこかで見た気がした。

CupNoodleの広告だった。

少年期のヒーローは、未だヒーローである。

その頃、無論、僕らは少年だった。
AKIRAの載っている雑誌を心待ちにし、
NHKのYOUのオープニングバックに目を凝らし、
CanonのCMに驚嘆した。

それから20年くらいの間も、いろいろあった。
ある意味、教祖であったり元祖であったり革命家であったり、
映像の世界に与えた影響を報道されたりもした。

宝物だったAKIRAのおっきな単行本は、まだ持っている。
蛍光色がずいぶんと色あせてしまっているけれど。

今になって気づくこと。
基本は変わっていない。
僕も、あの頃と同じ汗が沸き立つ感覚をまだ持っている。

駅の雑踏で風に吹かれてめくりあがっては、また閉じて、
そこに大友克洋の絵があって、何かがやってくる気がしている。
こんな風景、どこかで見た気がした。

まだ、信じていいものってあるよね?
それって、変わらないものだよね?

for BOYS and OLDBOYS
そして
for BOYS from OLDBOYS

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