耕せ、ASIMO!
これ、望ましい未来かどうかわかんないのだけど。
ネタ自体はずいぶん以前に半ばギャグで
思いついていたのだけれども、
そのイメージがかなりハッキリと
うたた寝の最中に夢に出たので・・・。
ASIMOを造っているメーカは、
もちろん、エンジン/自動車メーカですが、
農機具メーカでもあり、発電機メーカでもあるね。
農業ロボットって発想はぜんぜん新しくないし、
(むしろ軍事や土木用と同じく、最も古典的)
無人コンバインってもう、ロボット化のひとつとしてあるし。
それでも、アリモノを何個か想像するだけで
その組み合わせが現実味を帯びて見えるのは、
構成するそれぞれがリアルな"商品"として実在するからだろう。
夢に出たのはこんな絵だった。
絵コンテ描けと言われれば描けちゃうくらい。
idea:1
ASIMOが長靴を履いて、
あの「赤い小型耕運機」を押しながら耕している。
idea:2
軽トラック(アクティー)の荷台に乗っているASIMO。
収穫かごの野菜の横に座って、
麦藁帽子をかぶっている。
idea:3
あぜ道に置いてある「赤い発電機」の所へ自分で行って
お昼ごはん(自律充電)をしている。
隣で一緒におにぎりを食べている、農家の人。
・・・いやこれ、
All of "Powerd by HONDA"で、できちゃうんじゃね?
このセットだったら、
青山ショールームか茂木ホールの入り口に
置くことならすぐにできるんでないか。
脳裏にずっと「Do you have a HONDA?」のTVCMの曲、
THE HIGH-LOWSの「日曜日より の使者」が鳴っていた。
ほんとに私が見た、ただの寝ぼけた「夢」なのだが、
夢を呼び込む「モノ」があることは、幸いだ。
JAで、あの営農サンバーならぬ「営農ASIMO」が売られる日は
果たして来るんだろうか。
--------
本当にロボット農業が必要か望ましいことかはわからない。
後継者が居ないからロボット化というのも安直過ぎるし、
設備負担や経費、労働という難しい問題も含んでいる。
ただ、テクノロジの結果が農作業を楽にした歴史は
内燃機がそうであったように、ロボットだってそうあってほしい。
特に地形や規模の面で制約の大きい日本の場合、
大規模な機械化ではなくてこういうのも、手段の一つだろう。
あのASIMOがメカメカしいロボットではなく
まるで少年のような姿をしていればこそ、
農家で作業を手伝うお孫さんのような
微笑ましいシーンを想像してしまうんだろうなぁ。
The comments to this entry are closed.


Comments
それって…
ウェイトレスのASIMOが、夢と同じ絵コンテでヒトと共存しているというCMやってますじゃん?
そこが“農業”にすり変わったアタリ、してそのココロは?…って感じね。
Posted by: Sister M | 2008.01.12 05:58 PM
どもー。
>Sister M さん
なんで農業かは正直本人がよくわかんないす。
ただ、idea:1は高校生が耕してる編、idea:3はご指摘のウェイトレス編に引っ張られた夢だったに違いないかと。idea:2は昔見たある音楽家の映画によく似たシーンがあるのでそれかも。
Posted by: lucifer | 2008.01.14 01:46 AM