Green is Green
以前のエントリーで辛辣な事を書いてますが、
かと言ってあそこら辺に居るエンジニアに
苦言ばっかりな訳でもないのだ。
むしろ、そこでそれだけ深く追求し続けていることは
エンジニア同志としては、敬服と尊憧に値する。
ある程度、規模があるから実現できている事も多い。
研究所なり研究員(Researcher)という仕組みを維持していること、
巨大な資本と実用化(ターゲット)を見据えた計画に乗れること、
ある分野ではかなりの研究と実績を残せていること、
あの地域で肩を並べるエンジニア達のレベルは、高い。
その分野は、その素材は、
これからの身の回りを、変えるかもしれない。
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