Festival du Film Français YOKOHAMA
フランス映画祭 横浜2005
15日から開催。
今年のポスターはこれ。

シンプルなTricolorでかっこいいわ。
例によって左のところにも書いてますが、
TVのNewsで気持ち悪い政治家や官僚の発言を見て
怒り心頭で、前のエントリー書いたりしてたんですが、
そのままCh.を変えたら、教育TVでBachのCiacconaをやってた。
番組自体はBartokの無伴奏ヴァイオリンソナタがメインだったみたいだけど。
shakawaさんのblog"foujaponais"にちょっと小ネタをコメントしてみた。
そしたら、その画像を作ってトップに貼って置いてくれてるじゃないの!
いやー、すばらしい。Il est énorme.Tres bien!
両替し忘れた50FF札を持ってるんだけど(もはやユーロに換金する気も無い)
ますます、「まゆげボーン」がアタマから離れません^^;;
ノルマンディの話が出たので、ちょっと紹介。
Le Mont Saint Michel(モン・サン・ミッシェル)
世界遺産にもなっているので有名ですね。
対岸はイギリス、すぐ南はブルターニュという位置にあります。
ものすごくいいところでした。天気がいいと最高だよ。
と、同時に、「こんな感じのところなんか知ってる気がする・・・・」
・・江ノ島だぁ。「洋風江ノ島(^^;;」 けなしてるわけではないんよ!褒めてるの!!
修道院の美しい景観はともかく、お土産物屋さんの感じがまさに「江ノ島」
私の中で、安芸の宮島と並んで「世界3大江ノ島ちっくスポット」に勝手に認定されました。
名物のCidre(シードル=りんご発泡酒)もうまーい。酒のあまり飲めない私でも美味いと思った。
コレ頼む時、「しーどる」と発音しても出てきません。「る」はのどの奥を鳴らすような例の発音で。
Galette(ガレット=そば粉のクレープ)も美味しいぞ。
いわゆるおやつクレープではないので甘くはないが、香ばしくて美味。
ちなみに、東京でもこんな感じの料理、食べられます。
LE BRETAGNE
神楽坂にあったよ。
ついでに、Cidreも国内で買えます。カルフールへ行くと何種類か売ってます。アルコール4%程度なので私もかろうじて飲めちゃう。
私は南町田のカルフールで750mlを1本Get。¥298!!安!
高価なシャンパンもたまにゃいいけど、こういうほうが安くて楽しいなぁ。
なぜかフランス。
このblogのタイトルもフランス語だったりする。ちょっと思い出したので書いておこう。
もう3年前になるかな、フランスに長期赴任していた両親を頼ってパリを訪れた。Les Hallesにあるレジデンシャルホテル(ウイークリーマンションのようなもの)の最上階に陣取って、ここを寝城にパリを朝から晩までウロウロしていた。足はmétroとRER、そして自分の脚。まさに脚が棒になるまでうろつきまわったのであった。
パリはいたる所でストリートミュージシャンが演奏している。ラテン系の楽団だったり、チェロの独奏だったり。お約束のパントマイムとか手回しオルガンとか、ああやっぱりな風景も展開されている。
さて、朝から宿を抜け出し最寄り駅から回数券を使ってmétroでゴトゴト散歩に出かける。métroのChâteletとLes Hallesと、RERのChâtelet-Les Hallesは複数の路線の乗換駅で複雑につながっており、一大地下街を形成している。巨大ショッピングモールForum des Hallesにもつながっていて、東京で言えば池袋に近い雰囲気。(Forum des Hallesなんか、サンシャインシティとそっくり(^^;;)ひとしきりウロウロし終わるとまたChâteletに戻ってくる。なんか、東京に居るのと同じだ。実家(新宿)に戻ってくる雰囲気に似てて、帰宅の安心感がある。手動式のドアを開けて下車、地下をトボトボLes Halles方面に向かう。
その時だった。電車が出て行き騒音が消えた瞬間、コンコースの向こうからエコーに包まれたバッハのアリアが聞こえてきた。音の源に吸い寄せられるように導かれてたどり着くと、ホンモノの室内楽が演奏している。ものすごく上手い!しかもコンコースの一部がホールのようになっており、絶妙な反響感で気持ちの良い音だ。
・・・聞きしに勝るパリの地下鉄楽団。こんなに身近にクラシック音楽に触れられるなんて、なんて幸せなんだろう。ホンモノのものすごさを見せ付けられた感じがした。
それに引きかえ、この国の首都圏の駅のなんと殺風景なことか。
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